はしばえいこの日記

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CD会とvisasQ schoolをスタート!

9月に新オフィスに引っ越して、新しくセミナースペースを作って、2つの試みをはじめました。

  • CD会

CD会(Connecting the Dotsな会の略称(注)ネーミングはCTOの花村のセンス。みんなのトライや意見や知識をconnectする会になるように、という思いから)を社内発表したときの資料です。

(全社部門:社内提案制度)

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(エンジニア部門:自由研究発表会)

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 もっと大きく、もっと早く成長したい(やっている事業領域的に、社会にインパクトを与えられる規模にならなきゃダメだ、と思ってます)。

採用はもちろんアクセル踏んでますが、一番の近道は、今いるメンバーが、ぐいぐい成長していくことだよな、と思った時に、まずは、業務そのものがその人の成長につながることを考えるべきだし、これは、今までもやってきたことだけど、さらに真剣に取り組みます。

それに加えて今回のCD会で挑戦したかったのが、わたし自身、起業時に自分は人前でのピッチは大の苦手だったし、アイディアもグダグダで突っ込まれまくったし、でも場数と刺激の数は確実に人を成長させるわ。。と実感していて、なので、何かを産み出したい人には、失敗してもダメ出されても、打席に立って成長して欲しい、と思っています。

なのでカタチは、3ヶ月1サイクル、それぞれ違う3つのハードルを突破していく発表制度。企画内容も自由だし、皆が何を考え、どんな伝え方をしてくるのか、めっちゃ楽しみです。私も参戦しようかとも思います。

  • visasQ school

CD会と同時に、visasQ schoolを開校しました。第一線の方をお招きした社内勉強会で、開校記念講座として、初回は慶應SFCの村井教授に講演頂きました(インターネット文明の成り立ちと未来、質疑応答も本当に面白かった!SFCに通いたい)。

特に本業が忙しい中で、ライフステージ(子供がいるとか介護とか)の差とか、業務内容の差(刺激を外に取りに行きやすいチームもあれば、中でオペレーションを磨き込んでくれているチームもある)がある中で、あと、過去の刺激の有り無しでも外の刺激への熱心さのスタートラインが違ったりする中で、でも会社としては全員にポテンシャルを感じていて、外の刺激に出会って非連続な思考を深める時間をぜひ持って欲しいなと思っていて、だったら社内勉強会をしよう!!と考えました。

 

本業の優先度高い施策に200%集中すべきスタートアップとして、らしからぬかもしれないですが、「成長する組織」を拡大していける仕組みをどんどん創っていきたい、第一歩目のトライを頑張りたいと思います。

2018年全社合宿の振り返りと6つ目のvalueの誕生

2018年1月12日〜13日で、毎年恒例のビザスク全社合宿に行きました。

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自分自身の振り返りも兼ねて、どんなことをしたのか残しておきます。

  1. 何を目的に全社合宿をするのか?
  2. 事前の準備
  3. 具体的なアジェンダと、どんな議論がなされたか
  4. 振り返り

 

1. 何を目的に全社合宿をするのか?

  • 全員で、未来に目指しているものを確認すること
  • それを実現するためにどういうチームでありたいかを考えること

この2つが全社合宿の目的です。

年に一回全社で泊りがけで議論するからこそ、視野を広げて、週次や月次の会議ではなかなかゆっくり話す時間がとれないけれど一番大事なビジョンを語るのが目的です。

年間予算とか中計の確認じゃないの?と聞かれることがありますが、ビザスクはまだまだすごくベンチャーなので、月次でPDCAを回しながら目標達成を頑張っていて、一年はやや長すぎる。中期計画も(外部から資金調達をしている以上は中期計画もあるのですが)、3年後の目標に対してどうして3年かかるんだろう?と自問自答しているので、3年間でここまで成長しておけば誰も文句は言うまいという高い数値目標ではありますが、目指しているのはさらに先、という前のめりな気持ちで事業を創っています。

それよりも、時間軸を一度忘れて(そうすると優先順位とか現実的な制約も一度忘れられます)、どんな価値を提供したいのか、どんな存在でありたいのか、未来に目指しているものと、それを一緒に実現するためにどういうチームでありたいかを確認したいと考えています。

 

2. 事前の準備

そもそも、会議は参加者全員の時間を強制的に確保するものなので、会議を招集するものは、意義ある時間になるように全力をつくせ!と思っています。合宿はまして2日間かけて全社で行うので、意味あるものにするために責任重大です。

事前の入念な準備に基づく、当日のファシリテーションが議論の質の向上には大事だと思うので、色々本は読みますが、この本の全社会議は参考になりました⬇ 

ピクサー流 創造するちから――小さな可能性から、大きな価値を生み出す方法

あと、今回は参加者が約40名だったので、グロービスで講師をした際のファシリテーション術もかなり参考にしました

 

事前準備したことのメモ

  • 40人で話し合っても全員の集中力が続かないので、とにかくチームディスカッションの時間を多く取れるようにアジェンダ設定
  • アジェンダは事前共有
  • 小テーマに分かれて議論する時間では、どの小テーマに参加したいかも事前に希望を聞いて、チーム分けも発表しておく
  • チーム毎のファシリテーターも予めアサイン。結論が出せるように1人はまとめ役がいるチーム構成にする
  • 議論のゴールをそれぞれのアジェンダで明確にしておく

 

3. 具体的なアジェンダと、どんな議論がなされたか

 

#1 カルチャーブックの振り返り

創業時やカルチャーブックを作った時の、ビザスクの目指す『vision&mission』、チームで大事にしたい『value』、そしてvision&missionを実現する『product』の3つについて、思いを共有

 

#2 5つのvalueに足したいvalueを皆で考える

【お題】

チームで大事にしたいvalueとは、判断の拠り所になるもの。2016年初に共同創業者の花村と創った時はまだ10人のチームだったビザスクも内定者の参加者3名を加えて40名になる。チームが大きくなってきた今だから必要な新しいvalueがあるんじゃないか。大事な言葉が生まれたらカルチャーブックに採用するので、全員がカルチャーブックに掲載したいと思うような、心に残る6つめのvalueを考えよう!

 

【全体ディスカッション】

どんなことに課題を感じている?

他のチームがやっていることに興味を持っていないんじゃないか?いやそもそも伝える努力をしていないんじゃないか?遅刻はOK?リモートワークは?などなど。。

 

【ちなみに当初からある5つのvalue

- 初めから世界を見よう

- 一流であることにこだわる

- 圧倒的な一番になる

- プライドはクソだ(詳細:プライドはクソだ - はしばえいこの日記

- 広める努力は全員で

 

【チームに分かれてディスカッション】

7つのチームが、自分達のvalue案となぜそのフレーズを選んだかを発表。

ちなみに出た案は以下の7つ。

- ベンチャーやぞ!

- Why do you want it? なぜお前はそれをするのか。

- 社内ゴトを我がゴトでとらえる

- チームの壁を超えろ!

- クリエイティブに伝える!

- うざい位がちょうど良い

- 自由を自覚しているか?

自分のチーム以外の6つから2つ選んで投票。

下線を引いた上位2つで決選投票の結果、見事選ばれたのは

『自由を自覚しているか』

発表直後は、革命軍のようで、部屋が一瞬凍ったのですが、よくよく理由を聞くと良い。そして言葉にインパクトがある。

ビザスクのvalueには誰もが誤解しないようにフレーズの下に書き下し文があるのですが、今回も書き下し文があります。

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私はファシリテーションをしていたので、とても興味深く議論を見守っていましたが、良いvalueをみんなで決められたなと思います。

 

#3 小さなテーマで判断の拠り所を作る

【お題】

以下の6つのテーマに分かれて、それぞれのテーマで判断の拠り所になるような大事にしたい言葉を考える。参加者の8割超の得票を得たら、カルチャーブック入り。

- データベースの未来!
- アドバイザーにとってベストなビザスク!
- クライアントの期待を超えるビザスク!
- Go Global!
- Webマッチング
- 事業法人向けの事業開発

 

【結論】

参加者の8割を超える票を得た言葉は生まれませんでした。

課題感の共有まではどのチームも上手くいったのですが、チーム外も含めてみんなの共感を得る言葉を産むまでに至らず。伝えるって難しい。

 

#4 メインイベント:ビザスク初の社内事業提案!ピッチプランコンテスト

【ルール】

アイディア発表+質疑応答・・・16名がエントリー!
チームメイト募集
- 4人x9名のチームを作る
- 4人以上になったらじゃんけん!
- 4人になったらチーム会議開始!

発表(2日目10時より):5分デモ+プレゼン+5分質疑応答
投票!
- VCの気持ちで、1人100万円を自由投資
- 自分のチームへの投資は禁止!記名!=>“配点の理由”はランダムに指名!
- 一番投資金額を獲得したチームが優勝
結果発表 =>優勝したアイディアは、本当に始めちゃうかもしれない!

というルールで行いました。夜を徹して議論したチームも。

 

【結論】

私は考えていなかった、でも今すぐやろう、やってみよう、というアイディアがいくつも発表されました。いい企画じゃないか、事業プランコンテストとか言わずに、まずはイチ企画として試してみればいいじゃん、なんでやらないんだよと、と思いましたが、「優先順位が。。。」「戦略が。。。」と言っているのは自分だな、と反省しました。とは言えみんな既存事業の成長でパツパツな部分は大きいので、よし採用頑張ろうと。

一方で優勝したアイディアは、本格的にプロダクトを作る必要があり、ミニマムでいけるとしたら何から手を付ければいいんだっけ、と、これはちょっとしっかり考えないとね、という大作ではあり、でもだからこそ一位になったんだなと思いました。やっぱり大きな投資もしたいよね。

意図したわけではないけれど、冒頭にもどって、ちょうど来期の予算や中計を作っている時期でもあり、これは出来る限り実現しよう、と思うようなアイディアが沢山でてきて、合宿で毎回するの、良いかもしれないと思いました。

(おまけ:全社でボーリング大会。みんな上手くはなかった)

 

4. 振り返り

皆で考えたvalueが1つ加わったこと、実行可能なアイディアがいくつも生まれたこと、今のビザスクのフェーズや課題にあう、成果が出た合宿ができたと振り返ります。

一方で、発表が多いアジェンダ設定だったからこそ、「伝えるって難しい」「伝わる言葉を産み出すには時間が足りなかった」という声も多かったです。それも良い発見。

来年はまた、会社のフェーズも違うものになり、別のことを議論するんだと思います。

全社合宿は準備も大変だし、一生懸命考えても100点にはなかなかたどり着けませんが、振り返れば、この一つ一つでカルチャーが出来上がったんだね、となるように、頑張れる限り頑張りたいなと思います。

志望動機への違和感。アンディから学べ。

最近、前職での実績も十分な、とても優秀な方々複数名から伺った「転職先を決める決定要因」で、ちょっとした違和感を感じたので、久々にブログを書きます。

 

最近聞いた「転職先を決める決定要因」

- 経営者のすぐそばで、たくさんダメ出しされながら学べるか

- 優秀な人に揉まれて、急速で学びたい

- 前職でもう学ぶことがなくなった

学びへのコミットメントが高いことは絶対にすごくいいことだと思う。本当に。

でも「誰から何を学べるか」で仕事を決めていいのか?と思うんです。

 

学びは目的?何かを実現する過程で自然に学ぶものじゃないか

そもそも、何か成し遂げたいことがあって、それの実現にスーパー脳みそを使って、努力した結果、振り返ったらめっちゃ学んでた、ということの繰り返しな気がします。

もしくは、すごい知的好奇心が刺激されることがあって、ワクワクしていたら、いつのまにかめっちゃ学んでた、とか。

実現したいことがあって、伸びるマーケットを選べば、ただそこにいるだけで新しいチャンスにワクワクできると思うので、私は「誰から学べるか」「何を学べるか」ではなく、「そのマーケットは伸びているか」「そのマーケットにワクワクするか」で選ぶべきだと思う。そうすれば、社内に学びを阻害する要因がなければ(これは地味に案外重要)、自然にたくさんのことを学べるものだと思います。 

自分は起業前に3社経験したんですが、毎回業界軸でした。外資投資銀行という新しい金融に携わりたい、妊娠中に初めて知った化粧品業界に携わりたい(&会計/英語の知識を活かしたい)、PEファンドで働きたい。もちろん同業界の中で会社を選ぶ上では、一緒に働く人というのはすごい大事で、でもこの人達からたくさんのことを学べるか、ではなく、一緒に働いて楽しそう!という軸だった気がします。

 

ちなみに私は毎日アンディからたくさんのことを学び中。先生は世界中に。

大好きなアンディ⬇

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でもアンディからだけでなく、やっぱりベンにも考えさせられます。

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振り返れば子供の頃から、幕府を作った徳川家康に学ぶべきか、歴史は変えなかったかもしれないけど美しい生き様と仲間で歴史に名を残した真田幸村に学ぶべきか、一生懸命考えていたなあ、、、

何が言いたいかというと、学ぶ相手は古今東西、世界中に時空を超えている。目線を上げていこうよ!と。

優秀な先輩に囲まれて仕事をするのは幸せですが、それだけで急激なラーニングカーブを感じられるのって、半年〜1年ぐらいなんじゃないでしょうか。

うちの執行役員の田中なんて、私より10歳年下ですが、「まず端羽ぐらいは早いとこ追い越しとかないと」と妻に言っているらしいです(妻から聞きました。)

※追記:ちなみにそんな田中夫妻は、現在人生でただ一度、私が結婚式の主賓スピーチを献上したご夫妻です。

言い切りますが、私からの学びでは不十分です。

  

自分が興味を持っている領域、伸びてるマーケットには、自然に面白い人が集まっているので、社内外で100人のメンターに出会えると思う。

誰から何を学べるか、よりも、やりたいことを見つけて、飛び込んで、それにつながる森羅万象から自責で貪欲に学ぶほうが面白いんじゃないかな、と思うのです。 

珍しくCTOに感心されて、自分もっと早く成長しなきゃと焦りを感じた

土曜朝イチに社内チャットを確認していたら、金曜夜中にCTOから珍しくDMが来てまして、「何か私やらかしたかな。。」とドキっと開封したところ、

「今日の端羽さんの資料良かった。思えばプロダクト開発は未経験だったのに、本当すごいなって思います」

というメッセージでした。

ええええ、珍しく褒められた。。。

と朝から思考が一瞬停止しました。CTOとフルタイムで一緒に働き始めて3年半、「端羽さんは本当に分かってない」と言われ続ける毎日な訳ですから、びっくりしました。

そして、分かりました。

褒められ慣れてないと、むしろ自省して、足りないところに自ら気づくものだ。

思考停止から回復した今、珍しく褒められた喜びよりも、焦りのほうが強いです。

だって、今回議論していたことってとある要素の大規模な改修で、ゼロから作る要素ではないので、つまり最初にこの要素考えた時は先まで見えてなかった。今回良いじゃんって思ってもらえるところまで、前回はなんで考えられなかったんだろう。

去年の私、馬鹿だった!

そして思い出したんですが、私の大好きなVCさんが「去年の自分は馬鹿だったって思うでしょ?来年も、今日の自分を振り返ったら馬鹿だったなって思ってるよ」と言ってた。間違いない。

もっと早く学ばなきゃ!もっと先まで考えなきゃ!

ていうか、そもそもこの数年で私が一生懸命学んだ以上のことを既に知ってる誰かがチームにいたら、ビザスクは全然もっと早く成長したんじゃないか。

すごい仲間を募らなきゃ!

今、めちゃ焦ってます。

私自身はプログラミングは一切できません(2日コースに通ったくらい。。)。でもビザスクがどういう価値を、経験を、機能を提供するプロダクトであるべきかについては、クライアントやアドバイザーからのフィードバック、周囲の人との日々の会話、様々なニュース、あるいは、開発チームとの議論、他のサービスを作っている人との議論、オススメされた本、他業種の色んなサービス、様々なものを通じて、私なりに一生懸命考えています。

でも学びが遅かった。もっと早く学ばなきゃいけなかった。でも自分も頑張って学ぶけど、それには限界もあるから、すごい人にもっと早く仲間になってもらわなきゃいけなかった。

ちなみに言うと、学ばなきゃいけないことは理想のプロダクトだけじゃなくて、チームビルディングとかマーケとかファイナンスとかほんと色々ある。

もっかい言うけど、今、すごく焦ってます。

そしてこの焦ってる感、学んでる感は、ほんと苦しいけど、ほんと楽しい。

ビザスクで全額会社負担の家事代行無料利用制度を導入した理由

ビザスクでは、本日から全額会社負担の家事代行無料利用制度を導入しました。

(詳細はこちら⬇)

visasq.co.jp

まだまだ小さなスタートアップのビザスクが、なぜ初の福利厚生プログラムを始めたのか、なぜ家事代行なのか、なぜ全額会社負担なのか。

社内チャットに昨日流した文章を共有したいと思います。

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「家事代行無料制度」のスタートにあたって

今回、ビザスク初の福利厚生プログラムとして、家事代行サービスを、会社の一部補助ではなく全額補助で月2回使える制度を始めます。

なぜスタートアップのビザスクが今、福利厚生プログラムを始めるのか?

スタートアップが短期間で大きく成長するためには、優秀なメンバーが1人でも多く集まり、強いチームを形成して団体戦を戦うことが必須です。採用とカルチャービルディングについて、今回も今後も、ビザスクらしい試みを続けます。

なぜ家事代行?

熾烈な人材獲得競争が繰り広げられるスタートアップ界隈において、仕事も子育ても頑張りたい優秀でパワフルな社員が複数集まっていることは、ビザスクの採用のエッジです。これからもどんどん集まって欲しいです。

その上で、ビザスクらしい多様な「頑張りたい!」の応援とは、育児も、介護も、パートナーとの時間やパートナー探しも、そして自分自身の健康やスキルアップも、メンバー全員の様々な事情の全てを対象にしたい、と思いました。

家事は自分でするべき、夫婦で負担するべき、そういった「あるべき論」を捨てるサポートによって、クリエイティブな活動に費やすもよし、家族とゆっくり過ごすもよし、エキストラな時間と心の余裕を提供できれば嬉しいです。

使わない人は現金がもらえるのか?

家事代行を選んだ理由は、社会的心理的ハードルを感じるお役立ちサービスの利用について、そのためらいを取り除くサポートを会社がしたいからです。使わなければ現金をもらえるようでは、「せっかくタダで使えるんだから使ってみようよ」と言えなくなります。使途を限定しないタダのバラマキが、カルチャービルディングに役立つことはないと思うので、使途は限定します。

今後の見直しについて

3ヶ月を目処に、利用者と実際の費用を振り返り、利用する人が限定的な状態が継続しカルチャービルディングに役立たないと判断される場合や、他にもっと良い採用/カルチャービルディング活動が提案された場合は、今回の制度を見直します。

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私自身が仕事と育児に奮闘してきて、今はそれをサポートする役割も兼ねているので、奮闘する側の気持ちも自分事ですし、頑張りをサポートしてくれているメンバーへの感謝の気持ちもとても強いです。

全員の多様な「頑張りたい!」が応援されてこそ、仕事と育児の両立に頑張るメンバーも堂々と頑張れるし、周囲も気持ち良くサポート出来る。

頑張りたい!の障害になるものがなくなるように、わずかずつであっても、当たり前を変えるサポートをしていきたいな、と思っています。